紀友則 千人万首

🤣 今この事をいふに、つかさ位高き人をば、たやすきやうなればいれず。 これは君も人も身を合はせたりといふなるべし。

和歌・短歌の意味

🚀 や 行 山里は冬ぞさびしさまさりける人めも草もかれぬと思へば 作者:源宗干(古今集) 意味: 山里は冬がことに寂しさが加わることだ。 秋のゆふべ龍田川に流るゝ紅葉をば、みかどの御目には錦と見給ひ、春のあした吉野山の櫻は、 人麿が心 〔目 イ〕には雲かとのみなむ覺えける。

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和歌・短歌の意味

😔 萩原朔太郎をまねてローマ字で書いてみれば 【h arut atsu kyouno k azey ato kuram】 となり、 a音と k音の繰り返しがこころよいのです。 笹の葉に置く霜との対比から、衣手に置いた涙も凍っていることが想像される。

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季語別「蕪村句集」(868句)

☕ 僞りのなき世なりせばいかばかり人の言の葉うれしからましといへるなるべし。 この助詞「は」は「しるべに」を取り立てて強めるはたらき。 袖の涙が凍るといった表現は誇張的な修辞と受け取られがちであるが、当時の人の感情の振幅の激しさや、暖房に恵まれなかった事情を考えるべきであろう。

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季語別「蕪村句集」(868句)

😔 しかし「川の瀬になびく玉藻」のイメージは鮮やかで、乱れる恋心の暗喩ともなっているかのようである。 家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る 作者:有間皇子(万葉集) 意味:家にいれば食器に盛る飯を、心に任せぬ旅なので、椎の葉に持って食べることだ。

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季語別「蕪村句集」(868句)

🤘 臣等詞少 2春花之艷 1、名竊 2秋夜之長 1。

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880120京都歳時記[花鳥風月]その一

😭 【主な派生歌】 秋のきてほころびにける藤袴うつり香こくも猶にほふかな ふく風に移り香こくも匂ふかなはな橘のよその衣手 筑紫に侍りける時に、まかりかよひつつ碁うちける人のもとに、京にかへりまうできてつかはしける ふるさとは見しごともあらず斧の柄の朽ちし所ぞ恋しかりける (古今991) 【通釈】帰って来た故郷の京は、以前とは違ってしまいました。 その外に近き世にその名聞えたる人は、すなはち 僧正遍昭は、歌のさまはえたれども、誠すくなし。 一曰風、二曰賦、三曰比、四曰興、五曰雅、六曰頌。

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