中国、ミャンマーで高まる「反中」感情を警戒 国際世論もけん制

😔 中国は外資の誘致に必死のミャンマーに、大型船が出入りできる深い港や、水力発電用ダム、経済特区の建設などを持ちかけている。 一帯一路構想を進める上での良きパートナーであった。

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ミャンマー、国際非難受け中国の属国と化す嫌な流れ

☘ 同時に、中国人民解放軍とミャンマー国軍の関係も深かった。 北西部ラカイン州で軍が70万人のイスラム系少数民族ロヒンギャを弾圧、ミャンマーはバングラデシュに逃れた難民のをめぐって厳しい批判を浴びていた。 こうした往来は、ミャンマーを習近平国家主席の看板政策「一帯一路」の主要拠点にしようとする中国の取り組みの一環だ。

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ミャンマー軍支援の情報 中国「完全にでたらめだ」|テレ朝news

⚑ 中国報道をみても、日本がミャンマーに強い影響力を持つという見方が散見され、警戒されていることがうかがえるし、この政変で日本のミャンマー投資へ腰が引けるかもしれない、という期待論も聞く。 国際情勢に目を向けている余裕がないタイミングを狙ったとも考えられる。

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中国、ミャンマー国境に有刺鉄線の「壁」建設中 既に3分の1が完成(ニューズウィーク日本版)

☘ プロジェクトを進めるにあたって、中国政府としては当然ミャンマー国軍への根回しが必要になるだろう。 また、89億ドルを投じている、雲南から、ミャンマーとの国境の町ムセ、そしてマンダレーへとつなぐ高速鉄道プロジェクトがペンディング状態になっているが、中国としては早く再開したがっている。

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ミャンマー、国際非難受け中国の属国と化す嫌な流れ

☭ インドネシアはかつて軍政による強権支配が続くミャンマーのASEAN加盟(1995年)を後押ししたこともあったし、それ以前にはミャンマー軍がインドネシア・スハルト長期独裁政権の施政を「軍制のお手本」としたりしたこともあった。 もしこのままミャンマー軍事政権が中国に依存する形で安定、発展すれば、他のASEAN諸国にも揺らぎが出てくるかもしれない。

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ミャンマー政変の隙狙う中国、警戒するインドネシア(2021年2月6日)|BIGLOBEニュース

🐝 また、汪報道官は「中国はミャンマーの友好的な隣国」との認識も示した。

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アングル:孤立するミャンマーに中国「一帯一路」の甘い誘惑

☯ 日本はミャンマーとどう接するべきか さて、日本はというと、皮肉にも民族や宗教、人権問題に鈍感なおかげで、ロヒンギャ問題が起きたときも、欧米とは若干異なり国内であまりニュースにならなかった。 中国にとってミャンマーは一帯一路戦略において、「海のシルクロード」建設の重要基点だ。

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